熊本市議会 2018-09-18 平成30年第 3回経済分科会-09月18日-01号
◎濱田安拡 文化振興課長 ここが熊本藩主細川家墓所、いわゆる泰勝寺跡で国指定史跡でございまして、指定されておりますのは石塔や国指定史跡の構成要件である四つ御廟ですとか灯籠とかでございますけれども、史跡公園として我々が所管しているということで同じエリアの中にある倒木ですので、予算計上しているところでございます。 ○小佐井賀瑞宜 分科会長 ほかにありますでしょうか。
◎濱田安拡 文化振興課長 ここが熊本藩主細川家墓所、いわゆる泰勝寺跡で国指定史跡でございまして、指定されておりますのは石塔や国指定史跡の構成要件である四つ御廟ですとか灯籠とかでございますけれども、史跡公園として我々が所管しているということで同じエリアの中にある倒木ですので、予算計上しているところでございます。 ○小佐井賀瑞宜 分科会長 ほかにありますでしょうか。
◎濱田安拡 文化振興課長 ここが熊本藩主細川家墓所、いわゆる泰勝寺跡で国指定史跡でございまして、指定されておりますのは石塔や国指定史跡の構成要件である四つ御廟ですとか灯籠とかでございますけれども、史跡公園として我々が所管しているということで同じエリアの中にある倒木ですので、予算計上しているところでございます。 ○小佐井賀瑞宜 分科会長 ほかにありますでしょうか。
整備方針ですが、千葉城地区は文化交流ゾーンと位置づけまして、本丸地区と隣接した空間を活かし、史跡・公園整備等による旧城域としての一体的な保存を図るとともに、エントランスとして位置づけまして、既存の文化施設等も活用して、市民等が歴史文化・芸術に親しむ場とすることとしております。 整備方針につきましては、次のページをお願いいたします。
整備方針ですが、千葉城地区は文化交流ゾーンと位置づけまして、本丸地区と隣接した空間を活かし、史跡・公園整備等による旧城域としての一体的な保存を図るとともに、エントランスとして位置づけまして、既存の文化施設等も活用して、市民等が歴史文化・芸術に親しむ場とすることとしております。 整備方針につきましては、次のページをお願いいたします。
先ほど言いました山の上展望公園、それから石塘史跡公園、京塚公園、池辺吉十郎史跡公園、港いこい公園、明丑どんぐり山公園、干拓トイレ公園がございます。 以上です。 ○議長(永野忠弘君) 中尾嘉男君。 ◆19番(中尾嘉男君) 今の説明ではですね、8公園のうち3つか4つぐらいは、高台の公園かなというふうに思います。
文化振興課、1番、史跡保存活用経費から3番の記念館保全活用経費につきましては、震災前に予定しておりました史跡公園の保存整備経費や四時軒の外壁工事等の見送りなどによる減額でございまして、金額については記載のとおりでございます。 次に、下段、スポーツ振興課所管分でございます。 スポーツ振興課1番、市民スポーツフェスタ経費120万円については、スポーツフェスタ開催見送りに伴う減額でございます。
文化振興課、1番、史跡保存活用経費から3番の記念館保全活用経費につきましては、震災前に予定しておりました史跡公園の保存整備経費や四時軒の外壁工事等の見送りなどによる減額でございまして、金額については記載のとおりでございます。 次に、下段、スポーツ振興課所管分でございます。 スポーツ振興課1番、市民スポーツフェスタ経費120万円については、スポーツフェスタ開催見送りに伴う減額でございます。
特別史跡区域内にはこの移転した県営団地のほか、小中学校、高校など多くの公共施設が存在しておりますが、財務省、文化庁、県、市の4者で協定を結びまして、特別史跡区域の史跡公園化を目指しているところでございます。
特別史跡区域内にはこの移転した県営団地のほか、小中学校、高校など多くの公共施設が存在しておりますが、財務省、文化庁、県、市の4者で協定を結びまして、特別史跡区域の史跡公園化を目指しているところでございます。
史跡・公園の今後の利活用の考えをお聞きしたいと思います。 ◎経済部長(坂下昇君) 公園の利活用につきましては、各種イベント、各地域でのコミュニティー施設、スポーツ、レクリエーション、遠足、憩の場として活用されております。議員ご指摘のとおり、商工会が行われております全国展開支援事業におきまして、観光商品として歩くことが楽しめるようなフットパス設置の検討がされております。
そして、城南町とは、現在立地しております製造業等を核とした企業誘致の促進でございますとか、塚原史跡公園を中心とした歴史文化資源の活用といったことなどが考えられます。そして、益城町とは、インターチェンジや空港を生かした人と物の、熊本市あるいは熊本都市圏にとどまることなく、九州の交流拠点としてのまちづくりなどができるのではないかと考えております。
そして、城南町とは、現在立地しております製造業等を核とした企業誘致の促進でございますとか、塚原史跡公園を中心とした歴史文化資源の活用といったことなどが考えられます。そして、益城町とは、インターチェンジや空港を生かした人と物の、熊本市あるいは熊本都市圏にとどまることなく、九州の交流拠点としてのまちづくりなどができるのではないかと考えております。
、地域は概算で東西が400メートル、南北が約350メートルと非常に広い範囲で、その中で現在道路の予定の箇所、それからシルバーセンターの予定の箇所の具体的な発掘について今論議されてるわけですけれども、今おっしゃったように、城址、いわゆる麦島城址、前天守閣があったと思われる場所ですね、その辺から今おっしゃったように何らかの形で市民に、地域の人にそれをしのばせる、あるいはそれがさっきおっしゃったような史跡公園
今回は、介護保険制度を含みます福祉行政について、さらには史跡公園、いわゆる万葉の里公園計画についての2項目について通告をいたしております。福祉行政につきましては、さきに片山議員さん、園川議員さん、お二方から質問がなされておりまして、重複する面もあろうかとは思いますが、私は私なりに確認の意味で質問をさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げておきます。
その当時、私も五十七年から市議会議員に初当選をし、その時質問をし、当時の教育長でありました船田至様が教育長でございましたし、執行部の皆さん方にどの様な計画で、この史跡公園というものを学校が出来なくなり、そして文化施設として市の財産として残していくという様な事でございました。
次に2点目の、球磨川ナイスリバー構想と史跡公園、すなわち万葉公園の取り組みについてであります。 この件についても、さきの一般質問で要望をいたしているところであります。市長も答弁の中で、平成3年3月、このナイスリバー構想を作成しているし、その中で鼠蔵古墳公園、万葉の里公園の整備など、この構想を確実なものにするため積極的に取り組んでいきたい旨の答弁をいただいておるところであります。
このような意味からも、今後におきましては、先ほど市長も申されましたけれども、執行部におかれましても、この周辺一帯を多くの方々に親しんでいただける場として、またここでなければ味わえない史跡公園としての整備をぜひとも早急に御検討されんことを重ねて要望申し上げ、今期最後の質問を終わらせていただきます。(「よし」と呼ぶ者、拍手する者あり)どうも。
このような地区を史跡公園、歴史をしのぶ公園として整備いたしますことは、我々の祖先の生活を実感し想像する場として大変意義深いものであると思います。しかしながら、この問題につきましては各関係機関、各局にわたる問題でもございますので、今後古墳の保存整備とあわせまして関係部局と協議、検討をし研究させていただきたいと存じます。
このような地区を史跡公園、歴史をしのぶ公園として整備いたしますことは、我々の祖先の生活を実感し想像する場として大変意義深いものであると思います。しかしながら、この問題につきましては各関係機関、各局にわたる問題でもございますので、今後古墳の保存整備とあわせまして関係部局と協議、検討をし研究させていただきたいと存じます。